上海電機学院は先端的な製造業と現代社会に奉仕することを目指し、上海に立脚し、揚子江デルタ地帯から全国に活動範囲を広げています。本校は工学を主として、経済、経営、文学、理科といった多学科と協調しながら発展しております。また、情報技術を基礎とし、緊密な産学協同研究を手段として、創造性、実践能力、豊かな国際性、高度な技術と管理能力を持った人材を育成し、技術教育を根幹とした特色ある応用型の大学を建設しています。

   本校の敷地面積は、35.6ヘクタールで、閔行、楊浦という2つのキャンパス、また科学教育を目的とした、産業試験工場を持っています。現在教職員の数はおよそ898人余り、その内専任教職員が484人で、教授33人、副準教授136人です。上海電機学院は、また中国科学院と中国工程院のアカデミシャンやを招聘し、多くの国内外の専門家、学者を招き、兼職教授や客員教授として迎えています。本校には電気学院、機械学院,電子情報学院、経済管理学院、外国語学院、文理学院、国際教育学院、自動車エンジニアリング学科、技術訓練センター、体育教育センターなどがあります。その他、継続教育学院と李斌エンジニア学院による成人教育などもあります。現在本校は、市レベルの重点建設学科(機械製造及びその自動化)1つ、市レベル重点建設学科(電力電子及び電力伝動)1つ、市レベル本科教育建設項目3つを持っています。また本科専門科20、専門学校課程38、国際協力科目5つがあります。その内、1つは国家高職高専精選専門科目、2つは国家教育部精選課程、9つは上海市精選課程です。在校生は本科、専科合わせて10775人に上ります。

   上海電機学院は外国の先進的な教育理念や学校運営などを重視しし、積極的に国際交流協力を展開しています。2000年以来相次いでカナダ、オーストラリア、アメリカ、ドイツなどの大学と国際交流協定を提携し、5つの協力プロジェクトを始めました。またアメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、フランス、日本、スペインなどの高等教育機関と協力関係を結んでいます。6年間で本校は40名の専任教師を各国に派遣し外国語能力を高める一方国際交流能力をも高めました。教育のグローバル化に応じて、外国語学部は英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語などの科目を設置しています。また日本語、韓国語の教師も外国語学院で活躍しています。

   学校は常に高度な科学研究の水準を維持し、教育環境および教育設備の充実することをめざしています。各学部はさらに下部機関としてデジタル設計研究室、ロボット技術研究室、電気技術研究室、PCLネット技術実験室、情報技術研究室、多媒体製作実験室、ソフト工程実験室、国際経済貿易研究所、産業経済研究所、商務情景模擬実訓室、工業工程と物流実験室、外国文学研究所、中外言語(西洋言語)文化研究所などの重点研究室及び実験室を持っています。そして以上は広い範囲で在校生に科学研究及び教育の訓練場所を提供し、よりよい環境を作っています。

 

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